9月から10月に募集いたしました「Pキューブタイムアタック選手権2020」。
全国のアルゴクラブ会員の皆さんから送られてきたタイムを集計し、今ここに「世界最速」の
Pキューブの達人を決定いたします。
降矢 結
(英才アカデミー甲府教室)
2.11 秒
笹本 百乃
(英才アカデミー甲府教室)
2.18 秒
栗原 佑青
(心水塾)
2.28 秒
大慈彌 奏佑
(能力開発センター金沢本校)
2.33 秒
直江 珠念
(心水塾)
2.50 秒
栗原 佑青
(心水塾)
9.06 秒
田中 宏和
(英才アカデミー甲府教室)
14.07 秒
水内 勇誠
(進学館 烏丸御池校)
14.34 秒
渡部 綾花
(能力開発センター金沢本校)
14.35 秒
大慈彌 奏佑
(能力開発センター金沢本校)
14.37 秒
板本 新平コーチ
(いたもと算数教室)
2.22 秒
小西 穂積コーチ
(進学館)
4.62 秒
タイムアタック選手権2020に、今年も非常に多くの参加者にご参加いただきました。みなさん本当にありがとうございました。
今回の動画では1位から5位までの記録を観ることができます。 また、動画ではご紹介できませんでしたが、元気に楽しくタイムアタックに参加しているみなさんの様子を動画やコーチのご報告から、たくさん伺うことができました。 「やっぱりアルゴの子どもたちは元気だ!」とスタッフ一同とてもうれしく思い、そして勇気づけられました。 みなさん、本当にありがとうございました。
タイムアタック選手権は今回から、タイム測定のルールが少し厳しくなりました。 なぜかというと、皆さんの出す記録のレベルがあまりにも高く、100分の1秒の世界での戦いが続々と出現しはじめたからなのです。 せっかくの記録が正式にエントリー出来なかった人もいたと思います。 どうか許してください。 今回悔しい思いをしたみなさんは、次回の選手権でおもいっきり爆発してほしいと思います。 みなさんの挑戦を待っています。 2021年のタイムアタック選手権で、またお会いしましょう!

過去の結果


ピーキューブタイムアタック選手権2019

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